Merit 米国不動産のメリット

資産形成に有利

  • 上昇傾向にある⽶国不動産価格

    上昇傾向にある⽶国不動産価格

  • 生産年齢人口予測

    増加する⽣産年齢⼈⼝推移

⽣産性の⾼い若年層の⼈⼝が先進国で唯⼀増え続けている⽶国では、築年数によらず住宅の価値が上昇する傾向にあります。
⼈⼝増加エリアの空室率は低く、住宅賃料も上昇基調となっており、賃貸経営をすることで安定したインカム(賃料収⼊)を得ながら最終的なキャピタルゲイン(売却益)を狙えます。⻑期的な資産形成に有利です。

個⼈所得税・住⺠税の圧縮(節税効果)

⽶国と⽇本不動産の⽐較

⽇本に⽐べ建物価格の割合が⾼く、古くなっても物件価値が下がらないという⽶国不動産の特徴を利⽤し、賃貸事業に⽤いることで、対策が難しい個⼈の所得税の圧縮が可能になります。
⽊造で築22年以上経過の物件であれば、建物部分を4年間で減価償却できます。
※2017年1⽉現在

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資産分散(リスク分散)

  • 世界で最も流通している通貨USドル

    世界で最も流通している通貨USドル

  • ⽶国災害マップ

    ⽶国災害マップ

⽶国での不動産経営は結果として世界基軸であるUSドルでの運⽤となります。つまり、円建て資産だけの所有時と⽐べ、通貨によるリスクの分散になります。また、不動産は地震などの災害の影響を直接受けますが、エリアを選ぶことでその災害リスクの分散も可能になります。

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